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後藤正好が育った地域はとにかく田舎という言葉がぴったりの町でした。不便なことも多かったので、彼には中学生のころから熊本を出て一人暮らしをしてみたいという思いが強くありました。せっかく外に出るんだったら東京に行こう!東京に行くんだったら東京大学に行こう!と、最初はそのような軽い気持ちで進路を決めました。小学生の頃から勉強の成績が良かった後藤正好は東京大学に行きたいという目標を叶えるために熊本でも東京大学への合格者が一番多い高校を選ぶことにしました。高校1年生の頃から計画を立てて、どのように勉強をすれば合格できるかを常にシミュレーションしながら勉強をしてきました。

当時は、後藤正好以外にも東京大学を目指す学生は非常に多くいました。県下一の進学校と言われている高校に通っていた後藤正好にとって、ライバルの存在はとても大きかったのです。そのようなライバルがいたことで自分自身も頑張ることができて、常に前向きな気持ちで、諦めることなく自分自身の勉強方法を見つけて毎日のようにひたすら勉強をしていました。当時は塾のようなものが無かったので、自分自身で勉強方法を見つけてコツコツと勉強するしか方法がありませんでした。誰かに頼ることなく自分自身で勉強方法を見つけてやるのはとても大変でしたが、それでもしっかり勉強をしてきたので、どうにか東京大学に合格することができました。

後藤正好自身も現役で合格するとは思っていなかったので、周りも驚き、喜んでくれましたが、本人はやっと合格することができたという安堵の気持ちのほうが強かったでのす。自分自身を高めるために自ら考えた勉強方法で取り組んできたことは間違いではなかったんだ!ということを実感できた瞬間でもありました。大学に合格するというのが目標だったので、東京大学に入学してからは自分自身を見失いそうになってしまうこともありましたが、それでもレベルが高い周りの学生たちに刺激されて楽しい大学生活を送ることになりました。

熊本の田舎に住んでいたというハンデもありましたが、中学校時代に東京大学に入る!と決めてから、高校時代は毎日のように大学に合格するために勉強をしていたので、見事にその環境を乗り切って自分なりの勉強方法で勉強をすることができて見事に合格を出来たことが今でも後藤正好にとって良い思い出となっています。若いころから努力することの大切さを自分で体験できたことが、彼のその後の人生で大いに役立つことになりました。

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