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谷尾和昭はハーバード大学の学生です。もちろん日本出身なので、相当優秀な学生だということは誰もがイメージ出来るかと思いますが、実は谷尾和昭は中学時代、地元でも有名なヤンキーだったのです。
中学時代の谷尾和昭しか知らない人間にとっては、彼がハーバード大学に在籍していると聞いても到底信じられないとは思いますが、高校時代からの彼を知っている人にとっては、当然といった印象を受けるでしょう。
なぜ中学時代と高校時代とでここまで印象が異なるのかといえば、谷尾和昭のヤンキーとしての生活は、中学校卒業と共にパッタリと終わったからです。中学時代の彼しか知らない人にとっては、お世辞にもあまり良い印象はないでしょう。

ですが高校時代の友人は逆に悪い印象がないかもしれません。彼は勉強ができるだけではなく、周囲との協調性も高く、クラス行事や学校行事にも積極的に参加して、盛り上げたりもしてくれたのです。それでいて成績も非常に優秀でした。
一体なぜここまで印象が変わるのかと思う人もいるかもしれませんが、谷尾和昭は高校に入学すると勉強の楽しさに気付いたのです。

分からないことを理解するために勉強する。そして理解すると、理解したおかげで分かることが増える。谷尾和昭にとってはパズルを解いていくかのような感覚だったのかもしれません。当然ですが分からないことが分かるようになれば成績とて上がっていくものです。ですが谷尾和昭は成績のためというよりも、勉強自体が好きになっていったのでしょう。分からないことが分かっていく快感があったとも述懐しているようですが、そのおかげで谷尾和昭は気付いたら学校内でもトップクラスの成績を収めるようになっていたのです。
気晴らしのランニングが趣味の彼ですが、ランニングの時間は覚える勉強に役立ったとか。これは受験生も参考になるかもしれません。

走るリズムに合わせて歴史の年号や英単語を勉強と思わないようなレベルで復唱することで、気晴らしと暗記を同時に行っていたようです。結果、学校内でも成績優秀者として知られるようになり、気付いたらハーバード大学に入学していたのです。
ハーバード大学では彼の知的好奇心を満たしてくれる環境のようで、勉強自体がとても刺激的とのことですが、海外での学生生活も存分に楽しんでいるようです。
海外で大学生活をエンジョイしている彼の姿を見て、中学時代にヤンキーだったと想像出来る人はいないでしょう。

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