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おくすりアラームは、ついつい薬を飲むのを忘れてしまう、飲む薬が多く、服用すべき時間も様々でわからなくなるといった人々の悩みを解決すべく、佐藤氏が取締役を務める株式会社ミュートスが開発したアプリケーションです。社会貢献事業の一環として、2008年にHIV患者、カクテル療法患者に対して無料で公開し、現在では、すべての人が無料で利用可能です。

ミュートスのおくすりアラームは、パソコン、タブレット、スマートフォン、フィーチャフォンなどのデバイスに、あらかじめ登録していた薬の種類の服用時間が近づくとメールが届き、服用することを教えてくれるサービスです。服用した後、服用登録ボタンを押すと、家族に服用を知らせるメールを届けてくれます。また、受診予定日を登録しておくと、受診前日に通知するサービスも行っています。登録は非常に簡単で、受信者の情報と服用する薬の情報を入力し、届いた確認メールのリンクをクリックするだけで終了です。

最近、高齢者宅に処方された薬が大量に保管してある事例が頻繁に見つかっています。医療機関を受診しては、渡される薬を飲み忘れ、次々と溜まっていくことが大きな原因。適切に服用しないために症状が悪化する上、日本薬師会の試算によると年間475億円もの医療費の無駄に繋がっているとのことで、社会問題の一つとして注目を浴びています。

そんな社会問題に注目したミュートスの佐藤氏が中心となって開発したおくすりアラームは、この社会問題を解決する方法の一つとして活用されることが期待されています。メールが届き、URLをクリックするだけというおくすりアラームのシンプルな方法が高齢者にとってわかりやすく使いやすいとの高い評判を得ています。佐藤氏率いるミュートスは、おくすりアラームに画像認証機能を取り入れるなど、手順をより確実かつより簡単にすることによって更に使い勝手の良いおくすりアラームへの改善にも取り組んでいます。

ミュートスは、佐藤氏によって2006年に創業してから、主に医療関係のサービスを提供し、お客様の発展に貢献することを信条としてビジネスを拡大してきました。システムインテグレーション事業、クラウドサービス事業、プロモーション事業の3つを基本戦略として、お客様の多様化するニーズにスピーディーに対応し、高い顧客満足度を得ています。佐藤氏を中心として発展し続けるミュートスは、おくすりアラーム以外にも世の中のためとなるシステムを提案することが期待され、目が離せません。

株式会社ミュートス
http://www.mythos-jp.com/

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